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レ〇プ体験談2023.07.30 sagyouyou

『巨乳姉妹喰い』の快挙を成し遂げた(上)

閲覧数:2,379人 文字数:10555 いいね数:2 0件

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中学3年の1学期、俺は、同級生でダントツの巨乳ちゃんである麻衣に告白した。

麻衣は丸顔寄りの輪郭にセミロングの綺麗な髪をした、少しあどけない感じの女の子で、なかなか可愛い容姿に、笑うと八重歯が見える好みのタイプだった。

胸が大きくなる前の中学1,2年時はクラスで3番人気ぐらいだったので、そこら辺のポジションの子を想像してもらうといいかもしれない。

告白は見事に撃沈した俺だったが、以前から麻衣と仲が良かったこともあり、振られても向こうが気をつかってよく話しかけてくれたので、幸い疎遠にならずに済んだ。

そして6月の体育祭、麻衣のおっぱいが派手に注目を集めることになる。

他の女子とは比べ物にならないほど大きな胸をしている麻衣は、155センチと小柄なせいで、たわわに実った巨乳が余計に目立ち、遠くからでもおっぱいの迫力は凄まじいものがあった。

薄手の小さな体操着を、とても中学生とは思えぬデカパイでパツパツにしている麻衣の姿は、女子とは体育が別だった男子連中からしたら本当に衝撃的で、育ち盛りのムチッとした異性の体に目が釘付けになった。

そんなたまらん格好に

「こいつS(麻衣)の胸みて勃ってるぞー」

と中途半端に柄の悪い奴らが、本人に聞こえるように朝から騒いでいたし、少し置いた距離でチラチラと麻衣の豊かな胸の膨らみを盗み見ている奴なんて笑っちゃうぐらい多かった。

近くにいた2年の男どもが

「3年にめっちゃ巨乳の女がいた」

「S(真由)の姉ちゃんだろ?アレやばいよな」

「そんな凄いの?S(真由)の姉ちゃんどこにいる?てかS(真由)もちょっとデカくねえ?」

などと、これだけ色々聞こえたりするぐらいだから、いかに麻衣の巨乳が目立っていたかを物語っていた。

麻衣が着ている体操着のサイズにも問題があったのだろうが、窮屈に押し込まれた巨乳で、生地がキツそうにグィーっと伸びるほど、服がパンパンに盛り上がっており、そんな恵まれたおっぱいの持ち主が、まだ中学生だったことから他の女子との差は歴然で、麻衣本人も成長著しい自分のデカパイをジロジロ見られている感覚はかなりあったと思う。

50M走なんかは当然注目の的で、遠慮がちに走っていても、巨乳がバルンバルン揺れまくるわ、ブルマを穿いたブリンとしたデカイケツがマジエロイわで、完全に体育祭の主役だった。

綱を使う女子のムカデ競争なんて、余った綱を先頭にいる麻衣の腰にグルグル巻いたり、肩掛けカバンみたくして後ろを引っ張るように歩くから、おっぱいの谷間に綱が食い込み、乳が半端ないぐらい強調されていた。

綱で浮き上がる豊満な乳を、男子から一斉に視姦され、競技中ずっと顔を真っ赤にして恥らう麻衣は堪らなかった。

長身で大人っぽい雰囲気の子も何人かいた中で、小さくて子供っぽい見た目の麻衣が発育しまくりのムチムチ巨乳だったギャップに、いやらしい性的な興味を麻衣にもった奴はかなり多かったと思う。

身近な存在である同級生という事で、もし付き合えたらあのデカパイが揉み放題な上、あんな抱き心地よさそうな体が自分の物に…なんて考えることはみんな同じで体育祭後、すぐさま麻衣は学年で1番モテてるようになっていた。

全体的に程よく丸みを帯びたムッチリ巨乳の麻衣が放つエロさは群を抜いていて、この当時から無性に性欲をそそられる女だった。

中学の担任も、これだけ巨乳でスケベな体つきをした背のちっこいガキが生徒にいて、さぞかし一発ヤりたかっただろう。

ちなみに麻衣をムカデ競争の先頭にしたのも、巨乳に気づいていたのか、担任が何かしら理由をつけて指名したからだったりする。

俺らの世代でブルマは終わりだったが、卒アルに麻衣のモロ巨乳とわかる体操着姿がバッチリ載っていたのもコイツの仕業かも。

ムチッとした太ももまで、しっかり写真に収まっていたから、みんなアレで麻衣とのセックスを妄想して相当シコったと思う。

まだ中学生の麻衣が、あの毛深いおっさん教師に女子更衣室で襲われたとしたら……何て妄想したりもしたな。

他の子では考えられない育ちまくった乳をぐにゅぐにゅ揉まれながら犯されて

「おっぱい凄いね…麻衣ちゃんみたいな巨乳の生徒とHしたかった……うあぁっ最高っ……ハアハア麻衣ちゃんすごい気持ちいい」

と狂ったおっさんの汚いチ○コで、麻衣の処女マ○コがガンガン突かれ、思いきり中出しされるのを想像しただけで勃起した。

下ネタ好きの男子の間で

「Sのおっぱい揉んでみたい」

「あーSとヤリてえ」

「昨日Sさんで三回シコった」

とかよくネタにされ、大半の男子が麻衣をオカズに精子を大量に消費し、俺もその中の一人で何発こいたかわからないぐらいオナった。

そんな俺も高校生になり初めて彼女ができるのだが、それが麻衣の妹で、中学で部活の1つ後輩になる真由だった。

真由は低身長で大きなおっぱいをしているところや髪型が麻衣と似ていて、姉妹ともども可愛くてチビ巨乳だったが、妹の真由の方が、綺麗めな顔つきをしていて、麻衣より年上に見えたりする。

付き合って半年、日頃からセックスのことばかり考えムラムラしっぱなしだったので、まだ高1の真由との初体験は本当に嬉しかった。

緊張はしたけど、少し前まで中学生だった真由のピチピチの肌に裸で触れ合う快感と、中2後半から急成長し15歳でEカップになった巨乳の柔らかさに興奮しまくり、あまりにも夢中で触りまくったので、それを真由に笑われながら指摘され、ロマンチックなムードのHなどとは無縁な、何というか緊張しながらもお互い冗談を言いながらまったりとした空気で未知の共同作業をする感じだった。

麻衣曰く、俺を前から好きだった妹の真由には、俺が麻衣に告白して撃沈したことを黙っているらしく、真由とHしながら、未だに『巨乳の姉とセックスしたい願望がある男』と知らないその妹で脱童貞を済ます背徳感に加え、姉と同じく妹の方もかなりの巨乳だったので、大好物のデカパイ女とヤル夢も叶い異常にテンションが上がった。

まだ高校1年生の年下でEカップにまで成長したおっぱいちゃんの彼女とハメハメする快楽は強烈で、セックスの味をしめた巨乳好きのスケベ野郎は、あっという間に150センチのチビ巨乳である真由の虜となり、それからは、まだ16歳にもならないくせに大人顔負けのデカい乳をしたその体を、性欲みなぎるギンギンのチ○コで襲いまくった。

しかし真由を散々喰った後は、高2ぐらいからまた一段と胸が成長している気がする麻衣に目がいき、高3になる頃には我慢も限界にくるほど、発育の止まらない麻衣の体はそれはもう生唾ものだったので、ムラムラして堪らなかった。

ムチムチしすぎな全身から出るムンムンのやらしいオーラに、麻衣とHしてみたい欲求が日に日に増していった。

黒髪に真面目な雰囲気も相まって、18歳より全然下に見える幼い顔立ちの麻衣が、マジでおっぱいのデカすぎる生意気な体をしているので、そんな童顔女の爆乳を強く揉みしだきながら激しくハメハメしたいっていう思いは常にあった。

それでも現実問題、麻衣の妹と付き合っている訳だからオナニーで自重する日々を過ごす。

ただあの小さい背丈で、豊満な尻と乳のムチムチボディが、太くないウエストをさらに細く魅せ、見ているだけでヤリたくてヤリたくてヤリたくてもう本当に麻衣とセックスしたくて辛かった。

麻衣の私服が大きなサイズでゆるい系のシャツだと、服の上から爆乳がたぷたぷ揺れているのが時折わかって、その動きがかなりエッチで生々しく目に映る。

真由と家デートで遊びに行った日の麻衣の部屋着は、よくピチっとしたサイズを着ていて、胸元が本当にはちきれんばかりに膨らんでいた。

しかも爆乳の形がモロに出ていて、小玉スイカでも入っているようなとんでもなくスケベな体のラインを見せつけてくるくせに、胸をじっとみるとかなり恥ずかしがるという矛盾した行動に、チ○コが反応しまくりで麻衣をマジで犯したかった。

せめてどれだけエッチに成長したのかを知りたいがため、夏休みに海へ誘ってビキニをリクエストし、そのムチムチしまくりの素晴らしいワガママボディを見たのがそもそもの始まりだった。

麻衣の水着姿は、155センチから伸びない身長とは裏腹に、どんどんエッチな身体に胸や尻が発育し、ズッシリと重そうな爆乳でできた深い谷間を、ピンクの小さな三角ビキニで惜しげもなく披露していたので、周辺にいた大抵の男はやばいぐらいムラムラしたと思う。

水着にまったく収まりきれていない爆乳がユッサユッサと暴れ、その大きすぎる胸を支えるようしっかり紐で結ぶものだから、柔らかなおっぱいにビキニがくい込んでいた。

高校生離れした自慢のデカパイがビキニの淵に乗り上げ、こぼれ落ちそうにハミ出た乳肉がプルンプルンとよく揺れるので、見ているだけで胸のむにゅむにゅ感がすごく伝わり、揉んだら最高に気持ちいいんだろうなと容易に想像できた。

小柄なせいで、麻衣のGカップはあるんじゃないかという白くて綺麗なバストは異様なほど大きく感じたし、子供っぽい雰囲気の女が爆乳というアンバランスさが卑怯すぎて、反則的ないやらしさだった。

おまけにその童顔の現役女子高生が、ピチピチした肌やムチムチ具合が半端ない美味しそうな体を無防備に晒し、水着姿であれだけ大きい尻をぶりんぶりんさせながら歩くのだから、視線が集まるのも当然だった。

Fカップのやわ乳が歩くだけでたぷたぷして走ったらポロリしそうな勢いの真由と、それ以上の爆乳の麻衣が並ぶ光景は壮観で、姉妹どっちかとセックスしたさにナンパしてきた男達のしつこさがっつき方は驚異的というか異常だった。

見た瞬間に即行Hしたくなる、この形容しがたいほど素晴らしい体をした麻衣が、肌のほとんどを露出させたビキニ姿で無警戒にしていること自体、海に来てギラついていた数え切れない男どもを、犯罪的なほどムラムラさせ惹きつけたのは間違いなかった。

あの爆乳を見て、小さな布切れを剥ぎ取って麻衣のデカイ乳にむしゃぶりつきたいと、その日だけで何百人の男が思ったことか。

それどころかデカパイを舐めるだけでなく、そのまま豊満なボディに抱きつき、自分のモノをねじ込ませ思い切りピストンし、快楽のまま膣内で精子をぶちまけ、巨乳の女子高校生に種付けしつつヤリまくりたい、なんて考えたに違いない。

開放的な海で、妻子や彼女がいようがいまいが、ヤリチンだろうが童貞だろうが関係なく、学生からおっさん達まで、この巨乳姉妹にいかがわしい妄想をして勃起したことだろう。

実際エロすぎて、俺も今すぐ麻衣にチ○コをぶち込みたくてヤバかったから、性欲を抑えるために外のトイレで初めてオナニーした。

今思えばナンパ野郎に刺激を受けて、俺自身もっと強引にでも麻衣にせまってもいいような気がしていたのかもしれない。

真由よりも確実にデカい乳が確認できた上、さらに尻まで大きいチビ女となるともう完璧と言ってよく、これだけHしたくなる体の女には、この先絶対知り合えないのでは?と1回思いはじめると、リスクを背負ってでも麻衣とセックスしたい、多少無理やりになってもいいからヤれないものかなどと、悪い考えが頭の中を渦巻いた。

それほどまでにビキニ姿で見た麻衣の肉付きのいいボンキュッボンのスタイルは、やばいほど魅力的すぎた。

その一週間後ぐらいだったかな、親のいない日に真由が誘ってくれ、巨乳姉妹の家に泊まれることとなった。

夕方、家に着くと麻衣は俺が来るのを知らなかったみたいで驚いていたが、三人で話すのは楽しかったし、リビングで夜まで盛り上がった。

深夜になり、真由は部活疲れで自分の部屋に戻って寝てしまい、その隣にある麻衣の部屋に行き二人きりになる。

真由と付き合っているので、麻衣と部屋で二人なんて状況は珍しく、変にドキドキした。

真由が家にいるからか、風呂上りでノーブラの状態なのに警戒心なくピンクのタンクトップを着ている麻衣からは、胸の谷間をチラチラと少し覗くことができ、横からだと爆乳が顔1つ分ぐらい前に突き出て膨らんでいる。

麻衣は平然と前かがみになるので、緩めのタンクトップの中の大きなお乳を、気づかれぬよう斜め後ろの角度から視界に入れ、乳首が見えそうなほど深すぎる胸の谷間をラッキーと思いつつ有難く凝視させてもらった。

すぐ脳内で、そこにある麻衣のベッドでHする想像をしながら勃起させ、ヤリてえなあ自分から脱ぎださねえかなと馬鹿なことを考えていた俺からすると、この格好自体もう誘っているとしか思えなかった。

あのビキニ姿を思い出しながら、谷間をみせて挑発してくるんだし俺とのセックス有りなんだろ?と、身勝手な考えに支配されると、隣の部屋で真由が寝てようがもう我慢できずHしたい欲求が爆発し、とうとう麻衣を押し倒し上に覆いかぶさった。

麻衣「ちょっと!離して…嫌!」

両手を押さえつけ、タンクトップの上から、同級生のとんでもないデカパイに顔を押し当てる。

麻衣「やだ触んないで!…嫌!やめてってば…いやあああ」

聞こえてくる声で、いけないことをしていると実感しながらも、周りの男たち皆が見ていることしか叶わなかった、麻衣の大きく膨らんだおっぱいに顔が触れ、そのやらかい感触に死ぬ程テンションが上がる。

拒まれながらも、昔から好きだった女に口と口を無理やり重ね、麻衣の潤ったプニプニの唇を初めて味わった。

中学の時から競争率のバカ高かった麻衣のエロい体の象徴であり、卒アルや妄想オナニーでお世話になりまくった、いやらしい爆乳に手を出す。

極上のものを触らせてもらい調子に乗って、小さい体で足をバタつかせ抵抗する麻衣の耳元で、

俺「おっぱいでけえ…すっげえおっきい…マジやらけえ」

と胸のデカさへの感動を強調して揉んだ感想を囁いた。

その行為に麻衣はさらに反発するが、おっぱいを堪能しながらムラムラしまくりの俺は、何があっても絶対にこの場で麻衣のマ○コにチ○コを挿れたくて

「ヤラせてくれないと真由に『麻衣とHした』って言うよ」

などと軽く脅したりして揺さぶりをかける。

俺が真由の恋人だから嫌がっているだけで、麻衣の日頃の俺に対する態度なら押しまくれば必ずHできると、押せ押せの勢いで説得する。

後に引けない状況とテンション、そしてダイナマイトボディの麻衣にハメたい強い性欲の一心で

俺「すぐ終わらせるし1回だけすれば、三人このままの関係でいられるから」

と動揺する相手を必死に口車に乗せ、これはヤレそうと期待も膨らむ。

俺「ずっと麻衣のことが好きだったんだよ…真由には黙ってるから今日だけ…ね?いいだろ?」

心の中はもう、ついに爆乳女とセックスできるよどうするよ、と興奮しまくりで、手を緩めずにHを強要すると

麻衣「…絶対に内緒だからね…1回したら本当に真由とちゃんと付き合ってよ…でもやっぱり…」

いきなりの事に混乱して、思考が停止気味の相手から了承してもらう言葉が出ると、待ってましたとばかりにタンクトップを剥ぎ取り、彼女のお姉ちゃんであり憧れの同級生でもある麻衣の特盛りすぎるおっぱいに吸い付いた。

薄くて綺麗なピンク色の乳輪を口いっぱいに咥え、唾でじゅるじゅる音をたてながら舐めては、

俺「おっぱい美味しい…高校でも1番巨乳なんだろ?」

Fカップの真由より明らかにデカイ巨乳をひとしきり揉んでは、嬉しすぎて次々と卑猥な言葉を投げかける。

俺「すげえ巨乳…どんだけデカイんだよ…中学の時、みんなお前とヤリたがってたから……マジで超ヤリてえ…ほら脱げって」

パジャマを無理矢理脱がし、水色の下着を穿いた大きなプリプリのお尻をさすり

俺「尻もデカイよな~。や~らしい~。マジこんな体とセックスしてえー」

顔を見ながら言うと、恥ずかしそうな麻衣に衝動を抑えきれず、ムッチリした太ももで顔を挟み、そのまま鼻や口を下着越しにマ○コへと押し付ける。

そのリアルな感触に息を荒くさせて密着させていると、

麻衣「やだ、お願いやめて。もう最悪、離れてってばー」

恥ずかしさが臨界点を超えたのか、麻衣が焦りながら思い切り引き離そうとするので余計にテンションが上がり、

俺「おら大人しくしてろって。すぐ入れてやるから…ああーたまんねえ。」

麻衣「もうAやだ、これ以上ダメ。真由絶対起きちゃう」

しつこく下着に顔をこすりつけた後は、綺麗な水色のパンティをズリおろし、明るい部屋で嫌がる麻衣の下半身を露出させ、クリとマ○コを自由に弄りまわすと、仰向けの麻衣の股をがばっと開き、ゴムをつけたチ○コの先っちょをマ○コに擦りつけた。

念願だった爆乳同級生とのHに感情は高ぶり、

「挿れさしてね」

とニヤニヤして言うと、

麻衣「だから、やっぱり待ってって。無理だよやめよう」

なんて返すから無視して、

俺「いいから。いいから。大丈夫だから。おし入れるぞ」

早くから発育し続け胸と尻の成長が止まらん18歳の大人びた体のマ○コへと、息子を慎重に突き刺した。

昔から仲間内で『あいつとセックスしてあの巨乳独り占めしてー』と話していたあの麻衣についについに挿入を果たし、1年半以上彼氏がいない麻衣のマ○コのキツイ締り具合と温かい体温を感じながら、そのまま抱きつくとゆっくり抜き差しを繰り返し、麻衣のキツマンと擦りあってる嬉しさで思わず

俺「あぁすげえいい……麻衣に俺のチ○コ入っちゃってるよ……気持ちいいね」

などと顔を背け目を閉じている麻衣に囁く。

俺にはもったいなさすぎる爆乳ボディの可愛い女子高生が、妹の彼氏である俺に無理やりヤラれている。

合意の上とは言え好意を一方的に押しつけ、欲望のまま麻衣を犯しているこの異様な状況に激しく興奮した。

俺「ハアハア…ああマジ気持ちいぃ…お前の体エロすぎ…」

今まで妄想で我慢していた、爆乳で最高にいやらしい体へ腰を打ちつけ、麻衣のマ○コの締め付けをさらに感じる。

麻衣「んっんっんっ…やめて…んっあっ…んっ」

真由にバレないよう、ハメられながら声を押し殺している麻衣に、気持ちが高まり一気に射精感が強まる。

俺「ああすげえ気持ちいい!ハアハア…もう我慢できない!…ああ麻衣イっちゃいそう」

これまで何百回とオナニーに使わせてもらった麻衣と、セックスさせてもらえるなんて…

麻衣「んんっ……いやあ…んん…いや…ああっ…」

麻衣のマ○コの中でイかせてもらっちゃうよ…ゴムつけてるのに嫌がるなよ、と余計興奮しもう耐えられなかった。

俺「うああ…あっああ出る。んっああイクううう!あああイク!!うあっうっうっう…」

麻衣「ああっいや……んんっだめ…んんんっ……」

半端ない気持ちよさに、絶頂をむかえたチ○コからザーメンがドクドク溢れ出て、抱きしめ発射しながら、『麻衣とヤッてイっちゃった…すげえ…最高』なんて考えてた。

精子を出し終えると、激しい心臓の鼓動とお互いの荒くなった息だけが聞こえてくる。

抱きあったまま、麻衣と一発ヤッた達成感と征服感に満たされ、ゴムの中に発射された凄まじい量の精子が、味わった充実感と気持ちよさを表していた。

『巨乳姉妹喰い』の快挙を成し遂げた喜びも束の間、爆乳お姉ちゃんの方をまだまだ喰いたらないチ○コは勃起が収まらず、ゴムを処理し麻衣に覆い被さると、爆乳をこねるように揉みながら、薄く綺麗な乳輪をベロベロ舐めまわし、今ヤったばかりの女がどれだけデカパイなのかバストのカップ数をしつこく問い詰める。

おっぱいを弄られながら、か細い声で恥ずかしそうに何とHカップと告げる麻衣。

若干18歳でまさかのHカップという答えに、息子はもう反り返るほどビンビンになり

俺「高校生でHカップとかエロすぎだろ……なあもう1回ヤラして」

とお願いするが当然拒否してくる麻衣。

胸のサイズがわかり改めて『Hカップの同級生JKを犯した』さっきのことを思い返しながら、JKのムチムチの太ももへとカチンコチンの太い棒をグイグイ押し付け、俺の全身汗だくになった体や我慢汁だらだらになったチ○コを、麻衣の肉付きのいいメリハリボディへと強引に絡み合わせる。

二人とも全裸なのをいいことに、このまま大声だして真由を起こすよと、さらに揺さぶる。

妹の彼氏とHした現場を、真由本人に見られるわけにはいかず、本気で心配する麻衣をよそに、この爆裂ボディをおかわりしたくてしょうがない俺は手際よくゴムを装着し、

俺「バレたくなきゃ足広げろって。もう1回挿れちゃうからね…いいね?」

イヤイヤと首を振る麻衣に、チ○コをセットし

俺「ハアすげえムラムラする……我慢できねえよ麻衣、ああ入る」

出るとこ出すぎなボンキュッボンの完璧なボディの麻衣を目の前にして、そのまま一気に挿入すると、再び夢のような至福の時間が始まった。

俺「麻衣、気持ちいい…うあっすっげえいい……姉妹揃って巨乳とか…ハアハアお前らマジいい体しすぎだから…」

麻衣「んっ……んあっ大きな声ださないで…真由起きちゃう…」

腰に手をあてピストンをすると、その動きに合わせHカップの爆乳が波打つようにユッサユッサ揺れる。

俺「ハアハア麻衣…今日だけで2回もヤられちゃったね…」

麻衣「んっんっ…だいっきらいっあっんっん…ふー、んっんっ」

俺「ああっおっぱいすげえ…超揺れてる……グラビアアイドルとエッチしてるみたい…」

指摘されて恥ずかしいのか、麻衣は従順にハメられながらも、両腕を前でクロスさせ大きく揺れる爆乳の動きを押さえ、おっぱいを見られないようにしている。

俺「ずっと俺…麻衣としてみたかった…ハアハアマジたまんねえ…中学の奴らにお前とヤッたこと言うから…みんな驚くだろうな」

麻衣「んっAのバカ、んあっ…ハアハア内緒って約束でしょ…んっんっ」

俺「Hカップのおっぱい舐めたことみんなに言う…んっハア…エッチ超気持ちよかったって自慢したい」

麻衣「ハアハアお願いだから…静かにしてってば」



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麻衣をからかいながら、上体をそのまま抱え起こし対面座位になると、さっきよりも深く挿入され、麻衣との一体感が増すこの感覚がたまらない。

腰を振れと命令し、ずっと片思いの相手だった麻衣が、俺のチ○コを入れたまま自ら下半身を擦り合わせてくるこの感動ったらない。

女子高生の中でも最上級であろうムチムチの柔肌に、より密着し首をかがませ、汗ばんだ麻衣の体からするいいニオイをスーハースーハー大げさに嗅ぎながら、Hカップもある爆乳の谷間に顔を埋める。

麻衣「ハアハアもう変態…」

俺「谷間すげええ……爆乳もっと吸わせろって………んあ最高…んあ」

口を大きく開けてデカパイにしゃぶりつくともう幸せすぎてニヤついてしまう。

学年1巨乳な同級生である麻衣のマ○コに俺のギンギンチ○コをお邪魔させてもらい、なおかつ顔はHカップの爆乳をたぷたぷさせながら擦りつけ、さらに豊満でぷりっぷりの大きなお尻にまで手を伸ばす。

麻衣のスケベすぎる体をこれでもかというぐらい同時に堪能できてまさに天国という他ない。

最高のセックス相手にアドレナリンは全開で、デカ尻を両手で鷲づかんでもっと腰をガンガン振れと催促し

麻衣「もう…これ以上ムリ…ああんだめ」

と渋りつつも腰を振り続ける麻衣。

俺は後ろに手をつき下からガンガン突き上げ奥までズッポリ入るよう全力で腰を打ちつける。

麻衣みたいな学校で清楚なキャラの子も、その巨乳をネタにシコっているクラスメイト達が知らないところで、巨乳が大好物の男に、裏でヤルことヤラれていたりするわけだ。

それも体目当てなのが見え見えのスケベ野郎に脅されただけで、街を歩いていても中々出会えない、Hカップでムチムチなこれだけ希少価値の高い爆裂ボディを、もったいないぐらい簡単に差し出してしまった麻衣は、妹の盛ったカレの性欲処理にされ、その豊満すぎる自分の体をメチャクチャにされている。

ガチガチに太くなったチ○コが、告白を10人以上断わってきた麻衣のキツキツなマ○コに、パンパンといやらしい音で遠慮なく何度も奥までズブズブと入っていく。

その後は結合したまま俺が下の状態で寝ころがり、イカないよう我慢しつつ、デカ尻を揉みほぐしながら、キスをねだりねっとり舌を絡みつかせたディープキスを、麻衣が嫌になりしびれをきらすまでやり続けた。

隣の部屋に真由がいるので早くセックスを終わらせたい麻衣に、騎乗位するとすぐイクと言うとあっさりOKしてくれた。

騎乗位になった麻衣を下から眺めると、さすがに重たそうなHカップを完璧には支えきれないようだ。

つづく

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本番ありXX-RATED続き物同級生告白友達巨乳

出典元:
Hカップの麻衣 (友達との体験談)

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